買ってはいけないオリーブオイル! その理由とは?

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オリーブオイルの魅力

グレープシードオイルやえごま油、ココナッツオイルや亜麻仁油、椿油や米油、アボカドオイルやヘンプシードオイル、MCTオイルなど、健康や美容やダイエットに良い油はたくさんありますが、オリーブオイルもその代表的なものです。

健康志向の高まりにより油にこだわる人が増えてきており、その中でもとくに注目度が高くポピュラーで取り入れやすいのがオリーブオイルです。

多くの人に選ばれている理由は、様々な食品メーカーが製造しており種類も豊富で、スーパーやコンビニエンスストア、ドラッグストアやデパートなどの小売店で簡単に手に入れることが出来ます。

また、芳醇な香りでどんな食べ物とも相性が良く、炒めたり焼いたり和えた茹でたりなど、調理方法を選ばず、食用油としてだけではなくヘアケアアイテムやスキンケアアイテムにも使われています。

髪の毛や肌への浸透力と保湿力が高く、水分と混ざり合っても喧嘩せず、お洒落な容器に入っていることが多いので、インテリアの邪魔にならず、モチベーションや美意識も高めてくれます。

とても栄養価が高い油で、オレイン酸・リノール酸などの不飽和脂肪酸やビタミンE、ポリフェノールや植物ステロールなどの成分が豊富に含有されています。

オリーブオイルの効果

摂取することで得られる健康効果や美容効果、ダイエット効果については、食物ステロールが食事に含まれる脂質の吸収を抑制し、油っこいものの食べ過ぎによる肥満やメタボリックシンドロームを防いでくれます。

また、ポリフェノールの抗酸化作用により強力なアンチエイジング効果がもたらされ、細胞や骨、血管や筋肉、皮膚や髪の毛を若々しく健やかに保つことが出来ます。

多価不飽和脂肪酸はコレステロール値や中性脂肪値、血圧を低下させ、高脂血症や高血圧症などの生活習慣病予防につなるとともに、血液がドロドロになるのを阻止し、脳卒中や虚血性心疾患のリスクファクターとなる動脈硬化を防ぎます。

また、植物性スクワランやビタミンが豊富で、肌や髪の毛につけると潤いがアップしますし、オレイン酸が腸の蠕動運動を活発にさせるので、便秘が解消され腸内環境が改善されます。

油は体に悪いというネガティブでマイナスなイメージを払拭する、メリットだらけのヘルシーオイルです。

これらのメリットを最大限に引き出すためには、良いオリーブオイル選びをすることが重要なポイントとなります。

買ってはいけないオリーブオイル

買ってはいけないオリーブオイルの特徴については、エキストラバージンオリーブオイルというワードが商品名に入っているのに、証明する認証マークが無く本物なのかどうか眉唾物で疑わしい商品、外部からの光をシャットダウンすることが出来る濃い色の瓶に入っておらず透明のプラスチックボトルに入っていて酸化が進みやすい商品、価格が安すぎる大容量タイプでお得感やコストパフォーマンスの高さを最大のウリにしていて、オイルの色が薄すぎたり香りがきつ過ぎたりして料理に合わせにくい商品などがあります。

認証マークの有無はオイル選びにおいて大事なポイントとなりますので、購入する前に必ずチェックしておくべきです。

プラスチック素材の透明の容器だと外的な光の影響を受けて劣化してしまい、それにより香りが無くなったり味が悪くなったり栄養価が低くなったりしますので、光を通さない茶色い瓶に入っているものを選ぶようにしましょう。

また、よくわからないメーカーの激安オイルは避けるべきです。

安かろう悪かろうという言葉を重んじて、少し価格が高めでも認証マークがきちんと刻まれている信頼できるメーカーから市販されているものを選ぶのが安心安全です。

価格帯が高めで販売実績も豊富な信頼できるメーカーのオリーブオイルは温度管理も徹底されており、酸度0.8%以下という水準をキープしています。

上手な使い方

酸化して劣化が進んでしまった場合は、もったいないからと言って最後まで使わずに思い切って処分するのがベストな選択です。

サラダのドレッシングにしたりパスタに和えたり炒め物や焼き物に使ったり飲み物に混ぜたりなど、とにかく使い道が多いオイルであるため大容量タイプを購入してしまいがちですが、小容量タイプを購入してフレッシュなうちに使い切ってしまうのが理想的です。

使用に際して注意すべきことについてですが、開封したらなるべく早めに使い切り開封した状態で長期間放置しないようにしましょう。

また、低温になると固まってしまうので、冷蔵庫には入れず直射日光が当たらない場所で保管してください。

体に良いオイルでたくさん摂取しても太らないというイメージを持たれがちですが、脂質であるためカロリーは高めです。ヘルシーオイルだからといって過剰に摂取しないようにしましょう。

ヘルシーと低カロリーは似て非なるものですので、適量を長期的に摂取し続けるというのが健康・美容・ダイエットのサポートにつながります。

良質な多価不飽和脂肪酸を味方につけて体を健やかに維持し、人生100年時代を元気に過ごしましょう。

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