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梅雨入り・梅雨明けはいつ頃?今年の傾向を予想!

寒い冬が終わり、あっという間に長雨が続く梅雨時期に突入します。洗濯物が乾かなかったり、湿気が溜まりやすい梅雨ですが、その前にしっかり準備を整えておきたいところです。今回は、2020年の梅雨入り・梅雨明けの時期の予想についてまとめてみました!また、ニュースなどで耳にする「入梅」と「梅雨」の違いについてもお話します。
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【新型コロナウイルス】妊娠中の影響は?感染予防に出来ること

世界中に広まっている新型コロナウイルス(COVID-19)が日本にもすごいスピードで広まっています。中でも現在妊娠中の妊婦さんは特に不安になっているのではと思いますが、いまのところはコロナウイルスによる胎児障害の報告はありません。まだまだ情報が少ない中ですが今分かっている妊娠への影響や、妊娠中でも無害な感染予防法をまとめていきます。
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働き方改革への企業の意識調査結果!一体どれくらい変わったの?

2020年の4月からは中小企業にも一部適用されるのをご存じですか?そんな中、帝国データバンクが企業に働き方改革に対する取り組み状況や意識について調査を行ったんです。私たちの生活にも大きな影響がくるので、気になるところですよね。結果、働き方改革の適用拡大を前にして、前向きに取り組む企業が増えたことがわかりました。
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大阪市がついに、子育て支援の第一歩へ「不妊治療の支援」

「子供が欲しくてもできない男女をぜひ応援していきたい」と話すのは大阪市の松井一郎市長。健康保険の対象ではなく、高額な医療費が課題となっている不妊治療に対して、松井市長は2月27日、2021年度から所得制限を設けずに独自に支援する制度をつくる方向で検討しているとのこと。今回はこの話題を探っていきます。
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『モスライスバーガーとマックごはんバーガー!軍配はどちらに!?』

マクドナルドが満を持して送り出した新たな刺客「ごはんバーガー」。当然モスバーガーの「モスライスバーガー」と比較されるだけに、ファンはどちらを支持するのか、その軍配はいかに!?
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新型コロナの影響でローソンがおにぎりを“無償配布”!? 期間限定の嬉しい企画も!

新型コロナウィルスの影響により、先日急に決定した“全国公立学校の臨時休校”。学童保育は運営されるようで、預ける予定の家庭も多いのではないでしょうか?しかし、学童保育施設では現在、学校給食はストップされるため、「学童に来た子供たちに昼食の用意ができない」という問題が発生しています。そこで立ち上がったのが、言わずと知れたコンビニの大手・ローソン。子供たちの昼食を支援するため、おにぎり3万個を無料で配布することを発表したのです。
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新型コロナ、デマ情報拡散で街中が混乱! 情報に踊らされないために必要なことは?

中国・武漢が発信地となって、今や世界中を大混乱の渦に巻き込んでいる“新型コロナウィルス”。その影響から、ウィルスの予防に役立つとして、マスクが売れに売れ、異常なまでの価格高騰が起こり、マスク不足が叫ばれています。そんな中、さらに街中を混乱させる出来事が起こりました。デマ情報が、SNSなどで急激に拡散されたのです。
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ホッキョクグマが共食い!?ロシアで起きている異常事態

動物園の人気者でもあるホッキョクグマが、今、ロシアで問題になっています。なんと、あのホッキョクグマが、ゴミを漁り、村を襲い、“共食い”をしているというのです。人間によって住処や狩場をなくしたホッキョクグマは、ゴミを漁り、人里を襲い、最終手段として同種を捕獲して食べ始めました。こんな悲しい現実が、今、北極で起こっているのです。
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「ゼロ軒めロボ酒場」が登場!ロボットが居酒屋で接客するのが当たり前になる日も近い!

最近、飲食店での人手不足が深刻化している。とみなさんも聞くことが多いのではないでしょうか。失業率が3%強しかない現状においては、単純に人数自体が足りないと思う向きもありますが、イメージの問題から飲食業には人が集まらないという問題もあると思います。今回は、この人手不足解消のための救世主になるかもしれない、というニュースをご紹介したいと思います。
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人気ブランドが続々発表!売り切れ続出のランドセルに注目!

ほとんどの小学生が使用しているランドセル。今も昔も変わらないデザイン…は大間違い!いま、多くのブランドがランドセル業界に参入し、大きな変化が起こっているのをご存じでしょうか?ランドセルに関するニュースが耳に入ったので、令和のランドセル事情と購入の際に参考にしたい選び方を紹介します。
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新コロナウイルス対策で学校や園を休ませるのは“過保護”? 子供をウイルスから守りたい親との温度差

今や世界的な大流行の「新コロナウイルス」。学校関係者からの感染者も出て、子供を学校や園に通わせる親としては、気が気ではない状況ですが、いまだ学校や園を休校にする学校は少ないです。これには、学校と家庭との、“ウイルス対策”に対する温度差を感じずにはいられません!