地震発生!災害への準備

最近大きめの地震が続いています。

日本各地で地震が起きていて、不気味ですよね。
南海トラフの地震や、それによる富士山の火山活動の再開など、心配は尽きません。

地震の国、日本に住んでいる限りは、地震からは逃げられません。
島国で、火山帯で、プレートの上に位置している国ですから、どうしようもありません。

せめて、備えあれば憂いなしというように、日ごろから準備をしておきましょう。

大きな地震があるかもしれないといつも気持ちの片隅に置いておくだけでも、実際に起こったときにパニックにならないでいられます。
実際に起こったときは、人命を優先した、冷静な行動が必要です。

もし、地震が起こったら、次のように行動しましょう。

家族間で情報を統一しておく


まず、地震はいつ来るかがわかりません。
家族が家にいる時ならまだしも、みんな職場や学校に出かけて行ってバラバラの時に来ることだって十分にあり得ます。

地震が来れば、交通が分断され、帰宅困難になることもあります。

そうなった時のために、家族間で以下のことは決めておきましょう。


①連絡方法

SNSを使うなど、連絡方法を確認しておきましょう。
やり取りやメッセージを残せるSNSは、実際に災害が起こった時に電話よりも使えます。

また、スマホなどは電池が切れたら使い物になりません。
そんな時を考えて、「駅の掲示板に生存の証明を残すよ」などアナログな方法も使うように家族で共有しましょう。

②集合場所

最終的にどこに行けばいいのかは擦り合わせしておきましょう。
避難所などにするのか、学校などのわかりやすい場所にするのかなどです。
交通が分断されれば、何日も帰れない㋒状態が続くかもしれません。
そうなった時に、最後どこに行けばいいのか、決めておきましょう。

すぐできる準備としては、お子様やご高齢の方には、緊急連絡先を書いたカードを常に持ち歩かせるようにしましょう。


地震直後の行動

まずは身の安全を確保しましょう。
家の中にいる場合には、散乱している家具などに気を付けて、まず靴を履いてください。
余震が来た際にはすぐに逃げられるように、足を守るために靴を履きます。

できるだけヒールのない靴がいいですよ。
がれきの中やぬかるみの中を歩くことになるかもしれません。

いる場所によって対応が変わりますが、特に台所で調理中の場合は火を消しましょう。
ただし、揺れがひどく、火にかけていたものがかかって火傷してしまう恐れもあるので、注意深く消しましょう。

家にほかの家族がいる場合や、会社で人がいる場合は、声を掛け合い、安否を確認しましょう。

そしてすぐに倒壊しそうな建物や家具から遠ざかることです。
マンションの場合、エレベーターは余震があると取り残される場合がありますので、なるべく非常階段を使って外に出てください。

外に出たら近所の方々の安否を確認して、救助などが必要な人がいないか確かめてください。

地面が割れたり、倒壊している建物があるような所を避け、避難所へ向かいましょう。

避難するかどうか迷ったら

避難するか迷ったら、情報収集をしましょう。
テレビやラジオが生きているようであれば、つけましょう。

もしかしたら津波などが来ているかもしれません。
まず自分の命が危険にさらされていないかを確認しましょう。

ハザードマップはすぐに見ることができますか?
避難所などどこに逃げればいいかなど、もしハザードマップがあれば手元に用意してください。
いつでも逃げられるような準備をして、情報を見て判断しましょう。

もし避難のタイミングが来たと判断したら、できれば家のブレーカーを落として避難してください。
ブレーカーを落として避難すれば、余震などで再び家の倒壊の恐れがあるようになっても、漏電による火災を防げます。


災害時の行政の指示

最近では行政も災害時の指示には力を入れていると思います。
緊急地震速報などもできて、あと数秒で大きな揺れが来るときには、わかるようになりました。

災害時に行政から発令されるものには緊急性によって段階があります。

  • 避難準備
  • 避難勧告
  • 避難指示

のみっつがあります。
避難準備はその名の通り、いつでも避難できるように備えておく状態です。
避難勧告は、家から立ち退くことを勧める状態です。
避難指示は、すぐにでも避難場所へ移動すべきな状態です。

避難している最中に、余震で二次災害に襲われる可能性もあります。
できるだけ危険のない方法や道を選んで、安全な避難を心がけてください。

まとめ

地震、怖いですよね。
いくら準備をしていても、こうすれば必ず助かる、安全だと言いきれるものではありません。
最適解はないですし、準備していたものが無駄になるかもしれません。
いやむしろ無駄になってほしいのです。

理想を言えば、職場や学校、地域の人たちと連携して、もしもの時にどう動いたらいいのかを、しっかりとシミュレーションしておくことだと思います。

いざというときに慌てないで冷静に行動できるように、普段からの心構えをしかkり整えておきましょう。


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