家計管理の第一歩、家計簿の上手な付け方!おすすめ家計簿アプリ!

家計とは、各世帯が暮らしていくうえでの収入と支出の状態です。

いわゆる、一家の経済生活のやりくりのことです。

子供が成長するにつれどんどん増える教育費。

さらに、家のローンや家族が病気になったらどうしよう。

将来のことを考えると、なんとか貯蓄を増やしていかなければと思いますよね?

こうしたやりくりを上手にし、しっかり家計管理しましょう。

・家計調査、家計の内訳

家計において、消費支出の内訳はどうなっているのでしょうか?

一般的な家庭での、生活費など消費支出内訳や平均はどのくらいなのだろうか気になりますよね。

総務省の家計調査によりますと、全国の2人以上の世帯の消費支出は食費が最も多くなります。

次に交通・通信費、教育娯楽費となっています。

数値は年度ごとに、日本の経済や情勢などの影響もあり変動します。

また、年代や地域によっても差がありますが、この内訳の順位はほぼ同じになっています。

総務省統計局(家計調査)

この結果をみると、食費を抑えることが支出を抑えることにつながりそうですね。

食費を抑えて節約しよう!楽しく節約生活!


・家計簿の付け方とコツ

家計管理するためには、お金の流れを整理することが重要です。

まずは家計簿をつけ、収支・移出・貯蓄、これらの動きや状態を把握すると良いでしょう。

自分が毎日どのくらいお金を使っているのか、実際に数字で出してみると驚くと思います。

意外に細かいところで、消費してしまっていることがわかります。

次に、具体的な貯蓄の目標額を決めていきます。

これによって、毎月の貯蓄の額を計算します。

そのためには、どのくらい使えるかが分かるようになります。

例えば、教育娯楽費を1週間にいくら使えるか算出できます。

そして、1年後にはいくら貯蓄が増えるかということも算出できます。

家計簿はできる限り、毎日記録していくことが大切です。

各家庭により支出が少なかったり、全くなかったりする項目もあるでしょう。

反面、多かったりする項目もあるでしょう。

ですので、各項目は自分が使いやすいように適宜変更して構いません。


・便利な無料家計簿アプリ

家計簿と聞くと、「つけるのが面倒だな」と思う方もいるでしょう。

しかし、難しく考える必要はなく、自分のやりやすい方法でやりましょう。

継続していくことが大事なので、無理のない形でやれば大丈夫です。

スマホ操作のみでできる、無料の家計簿アプリなどもあります。

便利な機能としては以下のものがあります。

・レシートを読み取り機能

レシートをスマホのカメラで撮影するだけで、金額を自動で記録してくれます。

一枚ずつ手作業ですとかなりの時間がかかりますが、この方法ならずっと時間短縮できます。

・スマホ決済や銀行口座、クレジットカードと自動連係

利用した履歴を自動で家計簿に記録してくれます。

特に、良くキャッシュレス決済を使用されている方は、入力の手間を大幅に減らせます。

ただ、連携するとセキュリティの面で少し不安です。

ですので、セキュリティソフトを入れたり、常にOSを最新のバージョンにしておきます。

・グラフにして表示

金額を入力するだけで、消費支出や貯蓄を自動にグラフ化します。円グラフで表示してくれます。

これらの機能を賢く利用して、手軽に家計簿をつけましょう。

そうすることによって、手間や面倒がなくなり継続へとつながるでしょう。

こうした機能のある家計簿アプリで、以下のアプリが人気のようです。

・マネーフォワードME

・家計簿Zaim

・Moneytree


・エクセルで家計簿を作成する

普段パソコンを少しでも使う方なら、Excelで家計簿をつけるのもおすすめです。

無料の家計簿テンプレート(ひな形)はいくつも配布されています。

Excel自体にも家計簿のテンプレートはあり、20種類以上配布されています。

Excelで作成するメリットは、自分の好きなようにカスタマイズできるということです。

また、データが消えないということです。無料アプリですとデータの保管期間に限界があるようです。

データをずっと残そうとすると有料版にするしかありません。

パソコンにExcelが入っていないという方は、Office Online(Excel)や、Googleドライブ(スプレッドシート)を使うとよいでしょう。

Office Online

マイクロソフト社が提供する、Web版のOfficeソフトです。

Microsoftアカウントを作成する必要あり。

Googleドライブ

Google社が提供する、Web上のストレージサービスです。

Googleアカウント(Gmailがあれば作成不要)を作成する必要あり。

インターネット環境は必要ですが、いずれも無料で利用、保存できます。

・まとめ

いかがでしょうか?

なんとなく、これくらいだったら自分にもできそうな気がしましたか?

家計の内訳や平均を知ることで、自分の目標や目安を把握できます。

そのためにはまず、家計簿をつけることが大切です。

また、家計簿のつけ方やコツなども学びました。

そして、毎週、毎月支出を見直していく良い機会になるでしょう。

さらに、家計簿アプリやExcelで家計簿の便利機能や使い方なども学べました。

日常的に家計への意識を高めていくことが重要です。

毎日の習慣になってしまえば、割と楽にできるようになります。

こうした様々な工夫をし、日々賢く、しっかり家計管理しましょう!


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