頑張らない節約術。3ヵ月で100万円も夢じゃない。

毎月お給料日前に家計がピンチ。

子どもが成長すると教育費がかさんで家計を圧迫、なんてお金の悩みはつきないものです。

節約しなければと思うけど…我慢しすぎてストレスがたまるのは嫌だし、続かないのは意味がないですね。

そこで今回は、頑張りすぎず、少しでも楽しみながら貯蓄できる節約術をご紹介します。

貯蓄はどのくらい必要?

節約をしてお金を貯めるといっても具体的にどのくらい貯めるのか、目標がないと何から手を付けていいのかわからないですね。

ここでは、なぜ貯蓄が必要なのかをお伝えします。

・いざという時のために貯めておく

病気やケガをして入院するこになった、結婚式の招待状が同時に3通届いたなど、大きな出費は思わぬところからくるものです。

ですから、いざという時の備えはとても大切です。

そこで、具体的に貯蓄はどのくらい必要なのかというと…生活費の3ヵ月~半年分が必要と言われています。

月の生活費が20万円前後とすると、必要な貯蓄は100万円くらいになるようです。

100万円はどのくらいの期間で?と気になりますが、コツコツ節約した結果、実際に3ヵ月程で貯蓄できたケースがあります。


節約を成功させるカギは?

・毎月の目標を決める

節約をして余ったお金を貯めるのではなく、毎月決めた金額を貯金します。

そして、この貯金は無理のない金額にし、期限も決めて具体的に目標を立てます。

初めから無理な金額を設定すると長続きしないし、期限を決めないと目標が見えず、貯蓄の喜びが実感できません。

・現在の状況を把握する

現在、我が家の貯蓄はどのくらいあるのか把握することはもちろんですが、毎月の収入と支出を確認します。

特に支出は、光熱費、保険料などの固定費や、毎月決まった額ではない食費などの変動費を細かく把握します。

収入に対して、何にお金を使って出費が多いのかを知ることで、節約する項目が見えてきます。

・家族と一緒に楽しく

節約は、家族の協力無しでは成功しません。

誰もいない部屋の電気をこまめに消すなど、小さな積み重ねの節約は、一人の力では達成できませんし、家族で同じ目標を持つことで協力する気持ちが大きくなります。

ですが気をつけたいのは、節約は規制が多いからどうしてもストレスが溜まり、相手ができてないことを攻めてしまう場合があります。

これではお互いストレスになって長続きしませんね。

我慢や負担が少なくなるように、子どもに協力してもらうことは、表を作って出来たらお気に入りのシールを貼るなど、ゲーム感覚で楽しく取り組むことをおススメします。



無理なくできる節約術

無理なく節約を続けるためには、シンプルで簡単な方法が一番なので、そのポイントをご紹介します。

・1週間単位で予算を立てる

現在の収支を確認したら、食費、雑費など項目ごとに予算を立てます。

そして、決まった曜日に1週間の見直しをし、無理な予算を立てていないか確認します。

予算額の足りない項目が続いていたら、無駄な出費がないか確認して、無い場合は余る項目から資金を移動し、予算内で生活できるように調節します。

予算の調節を1週間単位にすることで、早めに修正ができるからおススメです。

・固定費を見直す

固定費を見直す場合、まずスマホ代などの通信費を替える方が多いようです。

例えば格安スマホに乗り換えたAさんの場合、月々8,000円近く支払っていましたが、自宅ではWi-Fiに接続できて通信料はあまり掛からない状況で、乗り換え後は月々3,000円になり、1年間で約6万円節約できたということです。

次に、生命保険の保障内容を見直し、変更することも大幅に支出を減らす手段になります。

家族が増えると保険の保障をいくつも増やしている場合が多いため、自分のライフプランに合っているかもう一度確認することをおススメします。

・コスパを重視する

例えば、白熱電球はLEDライトよりも安価、でも寿命が長く電気代が安く抑えられるのはLEDライトです。

また、浴室のシャワーヘットも安価なタイプより、少し値段が高い節水タイプにするとひと月の水道代が2,000円減という場合もあります。

節約をしているときは、少しでも価格の安いほうに目が行きますが、費用に対する価値、コスパを意識する方が結果的に節約できます。

・買い物の工夫

1週間の食費の予算を決め、各週の予算を封筒またはクリアケースなどに入れて、1ヵ月間の週数分をまとめます。

1週間ごとに食費用の財布に入れ、その金額で買い物し、入れた分の予算内でやり繰りします。

なるべく予算内で買い物をして、足りなくても次の週の予算から出さないと決めておく方が節約できます。

もしも、その週の予算が余った時は、翌週には回さず余った分は貯金します。

また、買い物に行くときは事前に買うものを決めて、特売などの誘惑に負けないよう必要な物だけを買います。

そのためには、1週間の献立を決めて必要な食材を買うようにすれば無駄な買い物が減り、予算オーバーにならずに済みます。

・ストックを確認する

調味料やインスタント食品など、特売品を見つけたらつい買ってしまいますが、家のストックを見るといくつも同じ物があり、中には賞味期限が切れているなんてこともあります。

これでは節約どころかもったいないですね。

余分な物を買わないためにも、買い物前には冷蔵庫の中身を確認することと、保存食はケースを使って収納し、ストックは何個までと決めて、賞味期限と数を記入した一覧表を作り定期的に確認します。

・優先順位を再確認

節約ばかりの毎日も疲れてしまいます。

週に一度、少しでも自分と家族にご褒美の好きな物を購入しましょう。

その時も、先にメインの必要なものから選び、残った予算で「ご褒美」を購入します。

優先度の高いものから購入すると、後から購入する商品を調整できるから安心です。

・主は現金払い

カード払いにすると、予算オーバーになっても支払いができるため、つい買い過ぎるから出来れば現金の支払いをおススメします。

それでもポイントを付けたいからカード払いにしたいという時は、家計簿をつけて予算を振り返るようにします。

キャッシュレスで支払いたい場合は、プリペイドカードを使って予算管理をしながら利用すると使い過ぎを防げます。

まとめ

節約術は固定費を見直したり、コスパ重視、買い物の工夫などいろいろありますが、一番のポイントは続けることです。

そして家族で協力し、楽しみながらすることが大切ですね。

予定よりも貯蓄ができた月に、ご褒美として少しリッチなお取り寄せをすることもおススメです。


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