グレーゾーンと言われた我が子


子育てをしている方は聞いたことがあるグレーゾーンと言う言葉は、具体的にはどんな子を指しているのかいまいち分かりませんよね?

誰でも初心者から始める育児ですが、人それぞれ悩みが出てくるところはさまざまだと思います。

今回は言葉の発達や勉強ペースが周りより遅れて悩んでる方にぜひ見てほしい、経験談を少し踏まえてご紹介したいことがあります。

1なぜ自分の子供のペースを気にしてしまうのか?

言葉の発達や勉強のペースを気にしてしまうのは実際は子供本人より、親だということが経験から言えます。

自分の子供が通ってる幼稚園の年中さんで言葉を話してないのは、自分の子供と、他の見るからに成長が遅いなって思う子だけだったり、少しでもできてる子達と同じレベルを望んでしまい、周りばかりを見て、実の子の悪い所ばかりが目に入ってしまっていい所を見れていない方が多かったり、それが余計悩んでしまう原因だと思います。

これだけは先にお伝えしたいのは、どんなに覚えが遅くてもできない子ではないという事です


⒈2個性があるのはとてもいいことだから!!


私の子供は小学校で特別支援学級に通っています。
正直、上記に書いてある事は自分の身に起きたことです。

周りと比べて子の個性を見ていなかった、先生にグレーゾーンだと言われて正直焦っていて、病院での4歳児や5歳児健診などでそのことについて相談すると、決まって医者は発達障害ではないと口にします。。。じゃあなぜ?

その後は知識もなく頭が真っ白で、子供の事を考えてるようで目を背けて居たと思います。

でもある時先生の紹介で発達専門の先生が居るからと話をする機会をいただけました。
全部聞いてくれた上でこう言われました。勉強や言葉はその子のペースがある一番気にすべきはその子の個性だと教えてくれました!

グレーゾーンと思われてる子供の特徴は落ち着きが無く癇癪持ちで、平均的な発達より遅れていることにありますが、実際に子育てをして感じたのは、感受性が強かったり手先が器用だったりと何かずば抜けてるところがあると思います!

なので、周りの事を気になさらずに自分の子の得意な事を一緒に探して伸ばしていくと、勉強や言葉も後から必ず追いつきます。

2自閉症スペクトラム

自閉症スペクトラムを聞いたことがある方は少ないと思います。これは病気ではなく、持って生まれた『特有の性質』特性のようなものです。

疑われる特徴の一例を挙げていきます。

対人関係が苦手

・強いこだわりがある

・独り言が多く、人の言った事をオウム返しする

・人見知りしない

・好き嫌いが我慢できない

様々な症状がありますがこれは自閉症スペクトラムの子供だけがなる事ではないので診断されるには医師などの検査などが必要になります

何故この自閉症スペクトラムを紹介したかと言うと

グレーゾーンと言われてる子供は当てはまる特徴が多く、その特徴は自閉症やアスペルガーなどの発達障害とは診断されないが、簡単に言えば、この二つの症状のいくつかを合わせた特製のある人を指しているのです。


2,2グレーゾーンで悩まないでほしい


世の中にはスムーズに行く事や、スムーズに行かないことも多々あると思いますが、育児も同じで、手間のかからないスムーズに成長していく子もいれば、手間がかかって悩ましい子もいます。

ですが、後者はゆっくりなだけで、キチンとその子に合った教育や接し方をしてあげればとても良い子に育ちます。
子育ては環境の中でいろいろな助けをいただいて行っていく。そんなものだと思いますので、決してあなただけで悩まずに、まわりの先生や夫婦で考えて見てください。


2,3自立スキル・ソーシャルスキルをが大事です!

自閉症スペクトラムの子供は出来る事・出来ないことがはっきりしていることが多いです。
そこで、自立スキルとソーシャルスキルを大事に育児をしていきましょう!

自立スキル

得意で自分で出来ることと、苦手でやりたくない、または一人ではわからない事を本人が理解し、出来ることを着実にこなすスキル

苦手な事は無理にさせず、本人から出来ないと伝えられるようにします。
出来ることを増やし経験を重ねていく事で、自信と自己肯定感を育むことに繋がるのです。

ソーシャルスキル

人に聞いたり、手伝ってもらったり、自分にでも出来るやり方で人に相談する事と社会のルールを順守するスキル

自閉症スペクトラムの子は臨機応変に対応したり、空気や人の気持ちなどを読んだりすることが苦手ですが、具体的で示されたルールで納得できれば決まり事を守るのは得意な子が多い。

家庭や学校などのルールを口頭だけではなく覚えるまで何度も教えたり、表を提示するなどして守らせましょう!
変更の場合は前もって分かるようにしてあげて、ホウレンソウ(報告・連絡・相談)を見につけるトレーニングをしていき、人に話してよかったと経験していく事で、クラスや友達・先生と共に生活するための能力を育てていきましょう!

3まとめ

グレーゾーンは知識がなく、周りに指摘されなければどうしていいかわからなくなって思い詰めてしまうものです。
ですが、助け舟を出せば今では様々な援助が受けられるので、恥ずかしがらずあきらめる前に、子供が楽しく頑張って生活を送れるようにサポートしてあげてくださいね。

最後に自閉症スペクトラムの事を詳しく知りたい方はこちらを合わせてみてください

子どもの自閉スペクトラム症 | すまいるナビゲーター | 大塚製薬 (smilenavigator.jp)


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