買ってはいけないヤクルト その理由とは?

乳酸菌で日常的に腸活をされている方やお子様にも人気のヤクルト。

腸内環境を整えることで知られていますが実は飲むことで生じるデメリットもあります。今回はそんなヤクルトについてご紹介します。

 

ヤクルトとは

ヤクルトとは、株式会社ヤクルト本社が製造と販売を行っているオリジナル乳製品乳酸菌飲料です。

生きたまま腸内まで到達する乳酸菌シロタ株(Ⅼ.カゼイン YIT9029)が1本あたり200億個も含まれているのが特徴です。

乳酸菌シロタ株が悪玉菌をやっつけて善玉菌を増やしてくれることによって腸内環境の改善に繋がります。(ヤクルトホームページ)

 

ヤクルトを飲むとどうなる?
  • 腸内環境が整う
  • 便秘や下痢が改善される
  • 免疫力向上による花粉症やがん予防
  • 美肌、ダイエット効果

ヤクルトを飲むことで得られるメリットは多いようですね。

ちなみにヤクルト商品には飲むタイミングの指定はありませんが、夜に飲むことで「よく眠れた」「目覚めがよかった」などの効果もあるようです。継続することで効果も期待できるため食後や寝る前などタイミングを決めて習慣化させるといいでしょう。

また年齢制限もないため離乳食が始まる頃には飲ませても問題ないようです。

ただ赤ちゃんに飲ませる場合は、体調をみながら人肌程度のぬるま湯で2倍に薄めたうえで少量から飲ませるようにしましょう※哺乳瓶は避けてスプーンなどを用いるようにしてください。(ヤクルトホームページ)

 

買ってはいけない?ヤクルトのデメリット

  • 飲みすぎるとお腹が緩くなる
  • 糖分が多いため糖質ダイエットには不向き
  • 毎日だと味に飽きる
  • 乳アレルギー、大豆アレルギーの方は飲めない

乳酸菌は腸内環境を整え、便秘太りに悩んでいる方にはダイエットとして効果的でしょう。しかし飲んで脂肪燃焼します!というわけではないため糖分の摂りすぎで太ってしまう可能性もあります

1日の砂糖の摂取目安量は大人で10g程度(角砂糖3個)、3~5歳は7g程度(角砂糖2個)、1~2歳だと5g(角砂糖1.5個)となっています。※角砂糖1粒あたり3~4g (厚生労働省「幼児の食品構成表」)

ヤクルトには角砂糖2個分の砂糖が入っており油断すると糖分過剰摂取になるため、美味しいからといって何本も飲むのはおすすめしません。

またヤクルトと聞いてイメージされる赤いパッケージではなく青いパッケージの「ヤクルト400LT」にはカロリーを30%カットというメリットの裏に人工甘味料(スクラロース)を含んでいるというデメリットがあります。

人工甘味料の危険性として、通常は食後に血糖値が上がるとインスリン(血糖値を下げる働き)が分泌されるのですが、人工甘味料を摂取すると血糖値が上がらず脳が異常反応しインスリン分泌が困難になってしまうのです。

そうなると結果的に満腹中枢が正常に働かなくなることでの過食糖尿病の発症などに影響します。

妊娠期間中に糖分を過剰摂取すると「妊娠糖尿病」を発症することもあります。妊娠糖尿病になると「低カルシウム血症」や「新生児低血糖」「先天奇形」など胎児への合併症リスクもあるので糖分過剰摂取には気を付けましょう。

 

乳酸菌飲料は、ヤクルト以外にもたくさん存在します。そのなかでも有名な3つの商品の特徴をまとめてみました。

ミルミル:1本に120億個以上のビフィズス菌(ほかにもカルシウムやビタミンAを含む)
ピルクル:1本に150億個のカゼイ菌(花粉症に効果的)
マミーシールド乳酸菌ヘルベティカス乳酸菌のW乳酸菌を配合(人工甘味料不使用

ちなみに上記以外のスーパーなどで見かける安価な乳酸菌飲料は成分や乳酸菌の量などがヤクルトとは異なること場合があるので購入される際には成分表を確認しましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?今回はヤクルトについてご紹介しました。

ヤクルトのメリット・デメリットを理解したうえで自分にあった健康法を選択しましょう。まずは腸活として1日1本のヤクルト生活から始めてみるのもいいかもしれませんね。

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