【危険】肌荒れを気にするなら買ってはいけないJOY洗剤！

食器洗い洗剤と言えば、洗浄力を求めがちじゃないでしょうか。なので毎日朝昼版と、お皿洗いに使う台所用洗剤のJOYを使っていませんか。

たくさんの種類が店頭に並び、洗剤選びも悩める一つですね。

油汚れが良く落ちるといわれているJOYですが、人の肌には良くないので買ってはいけない商品になります。
なぜ、JOYが良くないと言われているのか、メリット・デメリットを含めて口コミ・評価などみてみましょう。

ここでおすすめな方

え！と思うようなことが、ありました。

毎日頻繁に使う食器用洗剤のため、是非最後まで読んで参考にしてみて下さいね。

台所用洗剤のJOYのメリットデメリット・JOYの働き効果

JOYは他の食器用洗剤よりも、肌に悪いのです。パッケージやCMに惑わされてはいけない点があります。男性よりも肌が弱く薄い女性には特に、避けて頂きたい商品になります。

瞬間洗浄というキャッチコピーの通り、JOYは界面活性剤が使われており、分子が油にくっつくことで汚れを浮かせることができ、簡単に油汚れを落とすことができる効果があるです。

界面活性剤が研究されて、より拡散分子が入ることで頑固な汚れも落ちる洗浄力を手に入れて発売されています。

現在発売されているJOYは、より簡単にゴシゴシせずに落とせて、すすぎもあっという間にできる製品です。

JOYシリーズは、は除菌・消臭機能の種類が備えているものが、人気になっています。

JOYは界面活性剤が原因と言われています。3種類の界面活性剤が全体の３３％使用されており、油汚れには強いけど肌荒れの原因になることが知られていて、特にアトピー症状が出たりアトピーの方は症状を悪化させたりするのです。

液体洗剤はアルカリ性洗剤・中性洗剤・酸性洗剤の３つがあります。

JOYは弱アルカリ性で、しつこい油汚れやこびり付きなどの汚れに強いです。なので肌への負担が大きくなります。

JOYは油汚れの落ちに優れている分、手の皮脂も角質も一緒に洗い落としてしまうのです。これが皮膚の乾燥や痒みの原因にもなっています。

中性よりph値の数値が高い弱アルカリ性のJOY。ph値が８～１１でアルカリ性よりは低いが、通常の台所洗剤よりも高いので肌あれしている方が多い要因といえます。

また、皿洗いが終わってから手をしっかりと洗わないと、洗剤の成分が手のシワの間や爪の間に残ってしまい、手荒れを起こすのです。

触れたものの刺激などで、アレルギー反応が起こり炎症をが起こる、いわゆる接触皮膚炎を起こしてしまいます。

もう一つは危険なのは、防腐剤で注意が必要です。

予防対策
使用する前にはハンドクリームで保護しておく。そしてその後も良くすすぎ洗い、クリームで保湿する。
手間が嫌な方は、肘下までの手袋で保護することが良いです。
次にあげるおすすめ洗剤を試してみましょう。

いかがでしたか。使われている成分を気にして見ることは、少ないのではないでしょうか。

洗浄力が抜群なJOY洗剤ですが、皮膚によくない成分が含まれており、肌荒れが気になる方は買ってはいけない事がわかりますね。

界面活性剤に防腐剤が使われ、その上弱アルカリ性洗剤なので危険なのです。

洗浄力が好みの方は、手間ですが必ず手袋を付けることが大事です。また、洗浄力がありながら中性洗剤のキュキュットに変更されるのも良いでしょう。

お子さんがいる方は特に安全面も考えたいところ。なので無添加の商品で洗浄力のある商品を選びたいですね

日々大変な食器洗いで使う量は少量ですが、頻度が多いのでより安全で一度で落ちる洗浄力のあるものを選ぶことが大事です。