買ってはいけないパルスイート!その理由とは

ダイエットといえばまず糖質制限。そんな時に、糖類が入っておらず、低カロリーでヘルシーなパルスイートが人気です。

パルスイートは人工甘味料でできた製品で、砂糖の1/3程度の量で同じ甘さになり、カロリーを大幅にカットできます。また、糖分を含まないため、体内で吸収されず、甘いものを食べているのに血糖値にほとんど影響しません。

ダイエッターには嬉しいパルスイート。しかし、糖尿病の人はもちろん、健康な人にとっても危険な食べ物であることをご存じでしょうか?
パルスイートを食べるとどんな危険があるのか?メリットとデメリットをご紹介していきます。

砂糖より甘くてカロリーゼロ?!パルスイートのメリット

パルスイートは、主に「アスパルテーム」という成分から作られる人工甘味料です。現在では広く国際的にも安全性が認められ、世界中で使用されています。

パルスイートは砂糖の1/3程度の量で充分甘くなるため、料理のカロリーを大幅にカットできます。また、人工甘味料から作られているため、血糖値に影響せず、虫歯の原因にもならないなど、様々なメリットがあります。

パルスイートは、味の素株式会社から発売されている人工甘味料です。
パルスイートに含まれる主な甘味料であるアスパルテームは、1983年に厚生労働省が食品添加物として安全性を評価し、一般的に流通するようになりました。

日本国内に限らず、国際的な公的機関で安全性が確認され、世界125か国以上で広く認可・使用されています。

【砂糖の約3倍の甘さ!】


アスパルテームは砂糖の100~200倍の甘みを持つ「高甘味度甘味料」と呼ばれます。
そのため、砂糖を使用する場面で、砂糖よりずっと少ない量で済み、料理を低カロリーに抑えることができます。

パルスイートの商品の特徴としては、砂糖の3倍近い甘さながら、味わいが砂糖に似ていて、後味が残ります。そのため、砂糖の代わりとして十分に使用できます。

【血糖値に影響なし】

アスパルテームは、アミノ酸由来の成分です。アスパルテームは、アミノ酸であるアスパラギン酸とフェニルアラニンから作られています。(アスパラギン酸とフェニルアラニンは、野菜・肉・卵・魚・果物など私たちが普段食べている食品にも含まれている成分と同じです。)
これらの成分は、体内でほとんど吸収されずに排出してしまいます。

血糖値が上がる原因は、食べ物や飲み物から摂取された糖質や糖類により、血液中のブドウ糖の濃度が上昇することです。パルスイートの商品は、このように体内で吸収されにくい成分しか含んでいないため、血糖値にほとんど影響しません

【虫歯にならない】

糖類を含まず、またアミノ酸由来の成分からできているため、むし歯菌の栄養になる成分を含みません。

肥満や糖尿病になる?!パルスイートのデメリット

パルスイートは人工甘味料で作られるためカロリーは低くなりますが、日常的に多く摂取していると肥満や糖尿病の原因になる可能性があります。
また、成分に含まれる神経伝達物質が、体内で脳を覚醒させ幸福感を与えるホルモンとなり、脳を興奮状態にさせます。過剰摂取は頭痛やうつ病などの症状を引き起こす可能性があります。

【肥満や糖尿病になる】

パルスイートは人工甘味料で作られるためカロリーは低くなりますが、日常的に多く摂取していると肥満や糖尿病の原因になる可能性があります。

人工甘味料では、本来体内で起こる甘みへの反応が生じず、血糖値が上昇しません。人工甘味料を習慣的に摂取し続けると、血糖値を正常に保つ機能が不安定になります。
そのため、より甘いものを多く摂取しようとする働きが促進されてしまったり、甘味に対する反応が鈍くなり、糖尿病を発症したり悪化させてしまう可能性があります。

また、ホルモンの分泌バランスが崩れてしまい、太りやすくなる可能性があります。
インスリンという血糖値を下げる働きがあるホルモンの働きが低下したり、満腹ホルモンのレプチンが過剰になり、満腹がなかなか感じられないため食事量が増えてしまったりします。

【うつ病になる】

アスパルテームを構成している「フェニルアラニン」と「アスパラギン酸」は、「神経毒」として有名です。

主成分であるフェニルアラニンは神経伝達物質の一つで、脳内でドーパミン、ノルアドレナリンに合成されます。ドーパミンとノルアドレナリンは、脳を覚醒させ幸福感を与えるホルモンで、脳を興奮状態にさせます。

こういった作用から、過剰摂取になると頭痛やうつ病などの症状を引き起こすなど、脳への影響が懸念されています。

糖質制限のためにといって、パルスイートなどの人工甘味料を日常的に摂取していると、逆に肥満や糖尿病の原因になってしまう可能性があります。
また、アスパルテームの主成分「フェニルアラニン」は脳を興奮状態にさせ、頭痛やうつ病などの症状を引き起こす可能性があります。

まとめ:「ゼロカロリー」の甘い罠に要注意!

パルスイートは人工甘味料でできた製品で、砂糖の1/3の量で同じ甘さになり、カロリーを大幅にカットできます。
また、糖分を含まないため、体内で吸収されず、甘いものを食べているのに血糖値にほとんど影響しません。

しかし、糖尿病の人はもちろん、健康な人にとっても危険な食べ物でもあるのです。

パルスイートは人工甘味料で作られるためカロリーは低くなりますが、習慣的に摂取し続けると血糖値を正常に保つ機能が不安定になり、甘いものを多く摂取しようとするようになり、糖尿病を発症してしまう可能性があります。

また、ホルモンの分泌バランスが崩れてしまい、満腹感が感じられにくくなり、太りやすくなると言われています。

アスパルテームを構成している「フェニルアラニン」と「アスパラギン酸」は、「神経毒」として有名で、過剰摂取になるとうつ病を引き起こすなど、脳への影響が懸念されています。

「カロリーが低いから」とパルスイートに頼りすぎず、健康的な食生活を心がけましょう。

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