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婚活で無意識に女性を不快にさせる「男の特徴」

元仲人

婚活の中でも無意識のうちに、お相手の女性を不快にさせてしまっている男性がいます。
それは、女性がしてくれる質問に対して全て否定形で返してしまう男性なんですね。

どういうことかと言いますと

例えば女性が好きな食べ物何ですか?というに聞いたとします。

僕は牛肉が嫌いだからそれ以外のものだったら好きだよと否定形を使います。

反対にうまくいく男性っていうのは素直に、

僕はラーメンが好きだよといい言葉を使うんですね。

他にも休日何してるんですか?と聞かれた時に

朝は苦手だから昼まで寝てるから半分はもう終わってるかな
という男性これも、朝が苦手という否定形を使っています。

反対に、否定形じゃない男性は

料理が好きだから 得意だからよく休みの日は作ってます。

元仲人

一方うまくいく男性っていうのは質問に対して好きとか得意とかこういったものを入れ込んで答えることができるんです
これって言うのは意識してやっているってよりかは無意識されています。

否定形の言葉を使うと、相手はどう思うか

元仲人

するとどうなるかと言うと
否定的な言葉を使うとお相手の女性を不快な気持ちにさせてしまうことになります。
自分のこと嫌いなのかなという感じやすくなるんですね。

一方僕はこれが好きだよとか
これが得意だよというようなことを、
プラスの言葉を使うことによって
女性は自分自身を受け入れてくれているんだな
という風に感じやすいんです

ポイント
そのため全く女性が同じ質問をしているにもかかわらず
答える内容がこれだけ違うことによって
すごく不快な思いをさせてしまったりとか
あなたに好印象を抱かせることも可能になるんですね。

日頃から、否定形を使わないようにするには

元仲人

急に、こういった肯定的な言葉をどんどん使ってくださいねって言ってもやっぱり難しいと思うんですね。

そこでは日頃から仕事場で会ったりプライベートでお話する時に否定的なものをなるべく使わないと
すごく意識して会話をしていただけるようになれば、お見合いの席でもこういった発言をすることが可能になります。

元仲人

結果的にお見合い後の交際に繋がりやすくなります。
なので、是非意識しながらお見合いの会話をしていただければと思います。