頭皮の血流を良くするには?あなたの頭皮の色はどんな色?原因と対策

頭皮と冷え

 

みお
みお

頭皮の血行が悪いと薄毛になるってホント?でも自分の頭皮の血流なんてわからないよね?

りこ
りこ

頭皮の血流が悪いのは、健康な髪を育てるのにも悪影響だよね。そのためにも頭皮は柔らかく、血流が良くないとね!

よく頭皮の血流が悪いと、抜け毛の原因になる、などと言います。でも実際、自分の頭皮の血流がどうなのかなんて、よくわからないですよね。

でも、わからないからといって、放置していたら、「気付いたら薄毛で頭皮が透けて見えていた」なんてことになっても困ります。

そこで今回は、頭皮の血流をチェックする方法、改善する方法、また、そもそも血流が悪くなる原因などについてご紹介します。

頭皮の血流を良くする方法

頭皮のマッサージ、ブラッシング

頭皮の血流を良くするためには頭皮のお手入れが大切です。
頭皮のお手入れを意識すると、自ずと頭皮のマッサージもするようになります。それまで血行不良で硬くなっていた頭皮も毎日お手入れしてマッサージしているうちにほぐれてきます。

頭皮のマッサージは、髪の毛の上からするのではなく、地肌を直接触るようにして、地肌自体を動かすイメージでマッサージします。
頭皮のコリがあると、「凝っていたなぁ、硬くなっていたなぁ」ってわかりますよ。

ただし、頭皮の皮膚はとても薄く、あまり力を入れすぎると毛細血管を傷つけることもあります。ついつい力が入ってしまいますが、適度な力加減でのマッサージを心がけましょう。
たまには自分へのご褒美として美容院などでのヘッドスパなどを体験してみるのもいいですね。日頃のお手入れの参考にもなります。

スカルプ用のブラシなどもありますので、優しくブラッシングするだけでも血行が良くなります。
シャンプー前にブラッシングをすると、頭皮や髪の毛の汚れも落ちやすくなります。

シャワーと入浴

血行を良くするといえば、入浴もそうですが、特に暑い季節はシャワーだけで済ませてしまうという方も多いのではないでしょうか。

もしかしたら暑いのは身体の表面だけで、内臓は冷えているかもしれません。それではやはり血流も悪くなってしまいます。
大切なのは、芯から温まり、全身の血行を良くすることです。

生活習慣

ストレスの多い不規則な生活はホルモンバランスにも影響します。早寝早起きで身体のリズムを守ってあげましょう。
ストレスは白髪の原因にもなりますで、難しいことですが、できるだけ緩和していきたいですね。

運動で筋力をつける

年齢とともに運動量も減り、筋力も低下します。
運動嫌いは冷えにつながりますよ、なんていうと耳が痛いという女性も多いのではないでしょうか。
運動といってもハードな運動をしなくても、ウォーキングなどの有酸素運動を取り入れるだけでも血流が良くなります。

体力に合わせて自宅で踏み台昇降をやってみたり、自転車に乗ってみたりと意識して運動を取り入れましょう。
家事をしながら運動をする意識を持つだけでも違います。
運動することで、ストレス緩和にもつながります。

血流を良くする食べ物

身体を冷やすような食べ物ばかり食べていませんか?また、暑い季節は冷たいものばかり食べてしまいがちですが、入浴と同様、たまには身体を温めるものも必要です。

血流を良くする栄養素

  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • カルシウム
  • DHA、EPA(青魚など)
  • 不飽和脂肪酸(ナッツ類、アボカドなど)
  • タウリン(牡蠣など貝類や甲殻類)
  • ジンゲロール(しょうが)
  • セサミン(ごま)
  • カプサイシン(とうがらし)

こういったものがあげられます。

次に身近な食べ物で身体を冷やすものをあげてみましょう。

  • 小麦
  • マヨネーズ
  • コーヒー
  • 緑茶
  • 牛乳
  • 砂糖
  • 夏野菜(とまとやきゅうり、なすなど)
  • バナナ、キウィ、みかん、梨、柿など

夏になると、夏野菜にそうめんだけ、そしてコーヒーを毎日欠かせないなんていう食生活、ありそうですよね。
こうなると、身体は冷える一方です。

頭皮のこともそうですが、女性の場合は冷えによって様々な不調が発生しやすいので、冷えるものを食べたら温めるものも一緒に摂るような心がけも大切です。

血行不良を頭皮の色でチェック

健康な頭皮というのは、透明感のあるきれいな青白い色をしています。ですが、血流が悪い頭皮というのは、くすんだような、茶色になります。
自分で頭皮を見ることはできないので、これを日々観察しているという方はほとんどいないと思いますが、定期的に誰かに見てもらったり自撮りしてみたりして自分の頭皮の血行をチェックをするといいですね。

ちなみに頭皮がピンクや赤くなっている場合は乾燥などの皮膚トラブル、紫外線や薬剤による炎症の可能性ありです。
かゆみなどがあれば早めに対策しましょう。頭皮が赤くても、かゆみがない場合は、血流の悪さが要因となっていることもあります。
また、皮脂汚れが溜まっていると頭皮は黄色く見えます。この場合は洗髪方法などについて見直しが必要です。

頭皮の血流が悪くなる原因

女性の場合は、冷え性、肩や首のコリ、ストレス、ホルモンバランスの崩れなど、血流が悪くなるような要素が多く見られます。喫煙、過度の飲酒も血流を悪くします。
また、加齢により運動不足になったり、筋力が低下してくるということもあります。

血流が悪くなると、頭皮の毛細血管への流れも不十分になり、栄養素が行き渡らなくなります。もちろん髪の毛を生やすために日々せっせと働いている毛母細胞にも栄養素が届かないということになってしまいます。
特に、頭には頭頂部など筋肉のない部分もあり、ただでも血流が悪くなりやすいところでもあるのです。

栄養素が届かない不健康な頭皮では、美しい髪を生み出すこともできなくなります。新陳代謝も悪くなり、頭皮の表皮のターンオーバーにも影響が出てきます。これは深刻ですよね。
それに、頭皮の血行が悪いということは、顔のたるみ、シワなど見た目の老化にも関わってきます。
血流を良くするということは、身体全体にも大切なことですが、頭皮や髪の毛が生える環境にも欠かせないことなんですね。

まとめ

頭皮のマッサージを毎日することで頭皮が柔らかくなり栄養も行き渡りやすくなります。ブラッシングなども取り入れて健康な、栄養が隅々まで行き渡るような頭皮をキープしましょう。くれぐれも力を入れすぎないように注意です。

頭皮のマッサージだけでなく、日々の食事や生活習慣でも身体の冷えを蓄積しないように、また、身体を少しでも動かして血流を良くするように心がけたいですね。
女性にとって冷えは大敵です。健康のためにも一度あなたの毎日の習慣が冷えにつながっていないか見直してみませんか?

頭皮の健康チェック、色の変化など定期的にチェックして、透明な青白い美しい地肌をキープしたいですね。
健康な頭皮から美しい髪が生えてくるようにお手入れしていきましょう。

そのためには、日頃から血行を促進するよう意識することも大切です。女性は冷え性の方が多いですが、そういった冷えを「冷え性だから」ということで放置していると、そのうち頭皮にも毛母細胞にも栄養が届かなくなり、細毛や抜け毛、そして顔のたるみなどにもつながってしまいます。

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