頭皮のかゆみとシャンプー、女性は市販のもので◯◯を落としすぎている可能性あり?!

頭皮トラブル

あなたの使っているシャンプーは、あなたの頭皮に良い影響を与えていますか?
頭皮にかゆみがあるなら、そのシャンプーが原因かもしれません。
シャンプー選びって実は結構大事です。
何しろ、頭皮の環境を左右するものですから。

こちらでは、頭皮のかゆみ、女性ならではのケース、女性の場合のケアや、シャンプー選びなどについてご紹介します。

頭皮のかゆみとシャンプー、女性の場合

シャンプーが合っていないと頭皮にかゆみが出ることがあります。大量のフケが発生する場合もあります。
合わないシャンプーというのは、あなたの皮脂量に対して、その洗浄力が合っていないというのもありますが、中にはアレルギー症状のようなものでかゆみが出ることだってあります。

一般的にコンディショナーなどの類は頭皮には付けないというのが基本なので、頭皮に直接影響を与えると言ったらやはりシャンプーなんですね。

もしコンディショナーやトリートメントを頭皮にもつけているというなら、それはお手入れが間違っています。
天然由来の成分で、頭皮にもつけるタイプのものもあるのですが、そうでないものは頭皮を避け、髪だけ、長さの半分位の部分につけるようにしましょう。
そうしないと、これも頭皮のかゆみの原因になります。

シャンプーが合わない場合には、使って数日、もしくは数週間でかゆみが出てくるようになることがあります。
でも、長いこと使っていたシャンプーが次第に肌に合わなくなってくることもあるので、一概にシャンプーを変えたからかゆみが出てくるわけでは無いということも覚えておきましょう。

肌質というのは、年齢や環境、食生活などによって日々変化します。お肌もそうですよね。
女性の場合は女性ホルモンなどの影響もあります。
夏場はなんともないのに、冬場は乾燥してカピカピになったり、年齢でお肌状態が変わってきたり、偏食続きでべたついてきたり、生理前にはお肌のコンディションが悪くなったり。

ほんとうは、こうした肌の変化に応じて、シャンプーも使い分けてあげると良いのですが、なかなか普通はそこまでできないですよね。
ですが、頭皮に合わないシャンプーを使い続けると、頭皮の状態はどんどん悪くなってしまいます。

時にはシャンプーを変えたりお休みしてみるなどで頭皮の変化を見てみると良いでしょう。
シャンプーを変える時には、同じような成分が含まれていないかよく確認しましょう。

頭皮の状態が悪くなるのは、その主成分となっているものが原因となっている可能性が高いと考えられます。
あなたにとって、刺激が強い成分でないか確認してみましょう。

例えば硫酸系の洗浄成分は皮脂をしっかり落としてくれる洗浄料で、市販のシャンプーにも多く使われています。ですが、脱脂力が強力で、お肌によっては刺激が強すぎることも考えられます。

硫酸系の洗浄剤は市販品のほとんどに使われています。結果どのシャンプーを使っても肌が負けてしまうなんていうことはありませんか?
成分を見ないでシャンプーだけ変えても、パッケージが違うだけで、実はほとんど同じ成分のものを使っているのかもしれません。

頭皮のかゆみとシャンプー、ノンシリコンって関係ある?

ノンシリコンのシャンプーにしたら頭皮にかゆみが出たという方も、またその逆の方ももいるかと思います。
でも、シリコンが入っているかどうかって、頭皮のかゆみに関係あるのでしょうか。

シリコンというのは、被膜をつくって、髪を守るなどの役割があり、ヘアケア製品以外にも、化粧品などにも使われる安全・安心と言われている成分です。
シリコンは本来、頭皮に負担をかける心配もなく、かゆみを発生させるような原因とは考えにくいものなんです。

ところが、ノンシリコンシャンプーというのが出回るようになってシリコン=悪といったイメージができてしまっていますよね。

でも、実はかゆみの原因となっているのはシリコンというより、それ以外の成分が影響している可能性の方がずっと大きいのです。

特に、刺激が強い、脱脂力が強い洗浄成分を主成分としたノンシリコンのシャンプーでは、使うたびに頭皮や髪の状態を悪化させてしまうひどいものもあるのです。

シリコンは被膜をつくって髪をダメージから守る効果がありますが、それが入っていない分、良くも悪くもダイレクトに頭皮や髪に影響を与えてしまいます。ノンシリコンシャンプーでパサつきが出るというのはそのせいなんです。(全てのノンシリコンシャンプーがパサつくわけではありませんが)

こう考えると、シリコンの有無について考える前に、そのシャンプーの主成分などを確認することのほうがよっぽど大切なのではないでしょうか。

頭皮 かゆみ 薬用シャンプー

頭皮のかゆみがあると、薬用シャンプーが気になりますよね。それがお肌に合えばいいのですが、どういった薬用シャンプーなのか、確認して選ばないと、かえって症状を悪化させることもあります。

用途を間違って選べば薬用シャンプーでも頭皮がヒリヒリ痛んだり、炎症を起こすことがあります。

例えば、抗菌効果のあるシャンプーを使えば、異常増殖した雑菌を殺すこともできますが、頭皮に必要な、誰の頭皮にもある常在菌まで殺菌してしまいます。

常在菌は、正常な頭皮に適度にある場合は、皮脂や汗と合わさって皮脂膜を形成して頭皮や髪を守る役割を果たしてくれます。この常在菌がなくなってしまうと、これはまた頭皮の環境を悪化させる原因となってしまうのです。

医薬品ほど薬効はないけど、緩和な効果は認められるもので、医薬品と同様に法の規制を受けるのが医薬部外品。医薬品と同じように副作用やアレルギーなどが現れるケースもあります。
医師の指導や相談のうえで、使用法の指示などがあれば安心ですが、自己判断で薬用シャンプーを使うときは、こうしたことも理解した上で、安易な使用は避けましょう。

頭皮のかゆみ、乾燥、フケは皮膚病である場合も

頭皮のかゆみには、乾燥やフケが伴うことがあります。
頭皮のかゆみ、乾燥、フケというのは、頭皮の異常。
目に見えないようなフケというのは、誰でも出ていますが、乾燥が進んでいる場合、細かな乾いたフケが大量に出ることがあります。こうして目に見える形でフケ出るのは、正常な状態ではありません。

フケやかゆみがあって掻いていると、見た目にもまるで洗っていないかのように写ってしまい、とても気になるものですよね。

この、かゆみやフケというのは乾燥で出るものもあれば、皮脂が多くて出ることもあります。
判断を間違えれば、正反対の対策をしてしまうことがあります。
また、そのどちらでもなく、皮膚の病気という場合もあるのです。ちょっとかゆいだけ、ちょっと赤いだけ、ちょっとフケが多いだけ、と軽く見て放置していると、症状が悪化してしまうことも。

自分の頭皮の状態がよくわからないときは、皮膚科を受診して見てもらうと良いでしょう。
できれば、頭髪に詳しい皮膚科を探して受診すると安心です。

頭皮の状態が悪化するのには、シャンプーなどの日々のケア、生活習慣、ストレスなど幅広い原因が考えられるので、素人判断であれこれ試すと悪化させてしまう場合もあります。不安があるときは早めに専門家に診てもらいましょう。

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