女性の頭皮はケア次第!薄毛、抜け毛、髪の老化を遅らせるためにできること

薄毛・抜け毛

頭皮のケア、女性は男性と違って、こまめなお手入れができる分、老化を遅らせることも可能です。

頭皮の老化は薄毛、抜け毛、髪の老化にもつながってしまうもの。
こちらでは、少しでも頭皮や髪の毛の老化を進行させないよう、あなたが今日からできるヘアケアについてご紹介します。

女性はハゲになりにくい?

女性は、女性ホルモンが強い味方になってくれるから、男性のようなハゲにはなりにくいと言われています。
ですが、年齢とともに女性ホルモンの分泌はどんどんと減少していきます。
特に、40代の女性の減少率は非常に高く、ガクンとその分泌量が下がります。

女性には男性ホルモンも分泌されていますので、相対的にそれまでのホルモンバランスとは違ってきて、男性ホルモンの割合が増えてしまうんですね。

そのようにホルモンバランスが変化することで、女性にも頭頂部の抜け毛が進行、髪の毛全体が薄くなる「びまん型脱毛症」などが見られるようになってきます。

髪の毛は数日、数週間で生えてくるものではありません。
今あなたが触れることのできるその髪の毛は、すでに何年間も成長を続けている髪の毛です。抜け落ちる髪の毛は長ければ5年6年という長い期間、あなたの頭皮にいたんです。
5~6年といえば、生まれたばかりの赤ちゃんがピカピカの小学生になる位の期間です。それほどの時間をかけて、頭皮はがんばって髪を作り続けていたんです。

赤ちゃんがランドセルを背負って学校に行くまでには、お母さんが愛情たっぷりに地道に子育てをしてきた努力が詰まっています。
頭皮は、産毛から立派な髪になるまで、あなたが生まれてからず~っと何十年もその動作を繰り返して髪を育て続けています。
そろそろ頭皮にも少し、愛情を注いであげませんか。

目先のことは認識できるけど、5年10年先の状態を意識するって難しいですよね、特に頭皮や毛髪のことっていまだに解明されていないこともあります。

ですが、ケア次第でいくらかでも薄毛や抜け毛の対策になるのであれば、早いうちからケアをしてあげたいですよね。

女性の薄毛、抜け毛の主な原因となるもの

女性ホルモン分泌低下
生活リズムの乱れ
食生活の乱れ
睡眠不足
ダイエット
ストレス
血行不良
ポニーテールなどのヘアスタイル

出産による抜け毛などは、妊娠中に抜けにくくなっていた髪が、出産後に一気に抜けるようになることから大量の抜け毛として認識されるようですが、これはほとんどの場合、半年前後でまた元の抜け毛の量にもどります。

ですが、年齢による女性ホルモンの低下での薄毛や抜け毛もあります。こうした症状は治りにくく、進行するばかり。
だから薄毛、抜け毛対策で大切なのは、やはり予防なのです。

更年期になると、女性はイライラしたり、体調を崩してしまったり、代謝が悪くなるなど様々な症状が現れます。
こうしたことひとつひとつが頭皮の環境にも良くないことばかりです。

血行不良や代謝の悪化を放置していると、老化が進むばかりです。できるだけ栄養バランスに配慮し、血行を良くして、老化を進行させないようなケアで日頃から、頭皮環境を整える意識をもってケアすることが重要になってきます。

頭皮のケア

マッサージ

頭皮が硬くありませんか?
薄毛や抜け毛の方には頭皮が硬い方が多いそうです。
頭皮のマッサージを意識するようになると、頭皮のコリがほぐれます。

頭皮は毛細血管から様々な栄養を運んできてもらっています。
毛細血管は、年齢とともに弱ってくることもあるので、グイグイと強くマッサージするのは良くありません。
栄養を運んでくれる毛細血管にダメージを与えては、本末転倒。

1日1~2回、頭皮を優しく動かすようなマッサージをしてほぐしてあげましょう。時にはプロのスカルプマッサージなどを受けて、頭皮状態をみてもらい、あなたに合ったマッサージ方法のアドバイスなどをもらうと良いですね。

マッサージという意味ではブラッシングも良い影響を与えてくれます。マッサージ用のブラシなどもあります。
正しいブラッシングをすると、血流がよくなり、シャンプー前であれば髪もほぐれて、頭皮の汚れも落ちやすくなります。

ただし、ブラッシングの際の静電気には要注意です。
たかが静電気と思いがちですが、静電気というのは、数千ボルトという電流が流れるそうです。
これは毛球を萎縮させるなど、頭皮にとって打撃になります。

ナイロンのブラシなど静電気の起こりやすいものは極力避けるか、ブラッシングする際は、ブラシを濡らしてから行うなど、髪に水分や油分を補いながら使うようにしましょう。
獣毛で柄が木製のものや木製ブラシなどは静電気が発生しにくいです。

まずは毛先をほぐし、そこから、今度は中ほどから、そして全体を梳かす、というように丁寧にブラッシングしましょう。

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シャンプー

年齢肌が気になるようになってきたら、特にシャンプー選びにも気を付けましょう。
若い頃から使っているような皮脂をよく落とすタイプのシャンプーを使い続けていると、あなたの頭皮はカピカピ状態になってしまいます。

また、家族みんなで同じシャンプーを使っていたりしませんか?
家族といっても頭皮は年齢、性別によってもその環境がそれぞれ違います。
個々に体質、肌質がありますが、それも年齢とともに変化するものです。現在の肌状態を見極めて、その時のお肌に合った優しいものを選びましょう。

女性の場合は、過剰に洗いすぎというケースも多く、逆に脂っぽくなってしまう方もいます。ひとの体というのは、ウィルスが体内に入ったら熱を出してウィルスを退治しようとします。これが自然の反応です。
お肌もそうですが、傷つくと、血と一緒に透明の液体が出てきて傷を塞ごうとしてくれますよね。これも自然の反応です。

頭皮の洗い過ぎなどでその皮脂を奪いすぎると、乾燥してカピカピになってしまうのを防ごうと、肌は脂をどんどん分泌するようになるんです。肌にはある程度の皮脂が必要です。皮脂膜となってそれがお肌を守ってくれるから。だから洗いすぎて皮脂を完全に落としたら、それは肌の正常な機能を奪ってしまうことになります。

洗わない不潔な状態も問題ですが、洗いすぎにも気を付けましょう。
皮脂トラブルがあるときは、低刺激のアミノ酸シャンプーを使うと安心です。
トラブルのある肌に刺激の強い洗浄剤を使うことだけは避けたいですね。

皮脂の分泌が少なければ、シャンプーを使わずにお湯だけで汚れを落とす湯シャンを1日おきにするなど、頭皮の様子を見ながら取り入れても良いでしょう。
シャンプーの回数は、同じ人でも季節や汗、汚れ具合などで調節しましょう。整髪料を使用した時は、シャンプーでちゃんと落としましょう。

カサカサ肌をゴシゴシこすって洗い続ければ、肌はボロボロと崩れていきます。肌は表面だけでなく、その奥まで幾層にも重なっています。その奥深くまでダメージを追うと、肌の水分も油分も保てなくなります。頭皮なら、髪が生える機能も低下し、抜け毛が発生することもあります。こうなってしまったら、皮膚科を受診するなどして治療しなくてはいけません。そんなことにならないように、トラブルのある頭皮は優しく守ってあげる配慮が必要です。

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頭皮の水分補給

年齢肌の頭皮には、水分補給が必要になってくることがあります。健康な頭皮なら良いのですが、女性ホルモンの減少等により皮脂や水分のバランスが悪くなると、乾燥やかゆみが発生することがあります。

これを放置すると、頭皮の臭いなどさらにトラブルを招くことになります。
頭皮にも栄養を与えるようなケアを考えましょう。

頭皮用の保湿ローションなどがあります。
選ぶときは、トラブルのある頭皮につけるものですから、お肌に刺激を与えるような成分が入っているものは避けたいですね。

軽度のかゆみであれば、この保湿をするだけで解消されるものもあります。
お肌の潤いのもとになるセラミドやコラーゲンなども年を重ねると減少するものです。コツコツと補ってあげないとどうしても乾燥が進んでしまいます。

乾燥が気になったらお肌と同様に早めに対策をしてあげましょう。

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