頭皮がかたい原因は?年齢は関係ある?あなたは頭皮の面倒を見てあげていますか?

ヘアケア・お手入れ
all

女性でも、ハゲる人には、頭皮のかたい方が多いとか。
こんな話しを聞くと、ふと気になって自分の頭皮を触ってみたくなりますね。

あなたの頭皮への意識はどの程度ですか?
日頃あまり気にすることのない頭皮ですが、頭皮のかたさって、年齢に関係あるのか、原因として考えられることは何か、あなたは心当たりがありますか?

頭皮が硬いと育毛や発毛に関係するのかというのも非常に気になるところですし、何か対策があるなら知りたいですよね。

こちらでは、年齢別の体験談を交えながら、頭皮がかたい原因、改善策としての頭皮マッサージについてご紹介します。

頭皮がかたいということは?

まず最初に、実際のところ、頭皮が硬いとどうなるのでしょうか。
頭皮が硬いと感じている方の事例をあげてみましょう。

40代女性の体験談

子供の頃は、頭皮に柔軟性がありました。手を当てて頭皮を前後左右に動かすことができました。
その頃の私の髪の毛は太くて多かったです。

ですが、20代から30代頃は徐々に髪の毛が細くなり、多かった髪の量もそれほどではなくなりました。

その後、40代になると、抜毛が増えてきました。毛の量も減って今ではつむじのあたりの頭皮が目立つほどです。

ある時テレビを見ていたら、頭皮がかたいと良くないと言っていました。それで自分の頭皮を触ってみてびっくり、硬くて、手で動かそうとしてもほとんど動かず、弾力性もまったくありません。
頭皮の硬さに気付いてからは、テレビでやっていたシャンプー方法など参考にしたり、朝のブラッシングの時などに意識してマッサージするようになりましたが、今のところ、なかなか改善されていません。でも、マッサージすると気持ちいいので、続けています。

20代女性体験談

美容院に行った時、頭皮がとても硬いと言われました。
これだと、血行が悪いから髪の毛に栄養がいかなくなっちゃいますとアドバイスされたのですが、その後マッサージをしてみても、私の頭皮は硬いままですが、それまで頭皮が硬いとか気にしたことがないので、これがいいのか悪いのかわかりません。特にいまのところ頭皮に異常は感じていません。

皮膚科に行った時に相談してみたのですが、先生には体質もあると言われました。私は恐らく元々頭皮が硬いのではないか、とのことでした。今では頭皮が硬いことも気にしていません。

50代女性体験談

肩こりや首こり、背中の肩甲骨周りなどもカチカチの私。
頭皮も全くと言っていいほど動きません。若い頃はこんなことなかったのに。
友達と比較してみたことがありますが、友達は地肌を指でクイクイっと動かせば柔らかく動きます。
ですが、私の頭皮は微動だにしない感じです。

その友達は髪の毛が私と同じように細くて猫っ毛、年齢もお互いアラフィフで、ほとんど変わらないのに、私の方は地肌が目立ちます。あまりにも薄くなってきたので最近では育毛剤を使っている位です。

美容院ですすめられた育毛剤を使うようになったら、嬉しいことに髪は少し増えてきたようですが、やはり頭皮は硬いままです。
マッサージは毎日育毛剤をしながらやっています。

******体験談ここまで******

頭皮が元々硬い方もいれば、加齢とともに頭皮が硬くなったと思われる方など、症状もそれぞれのようですね。もちろん、個人差もあるでしょう。ただ、段々に頭皮が硬くなってきた時は、少なからず抜毛などにも影響がありそうですね。

頭皮が硬い原因は?

では、頭皮が硬くなるのはなぜなのでしょうか?

頭皮が硬いというのは、なかなか自分では気付いていない方もいて、美容師さんに指摘されるというケースも多いようです。
頭皮って、実はそれくらいあまり日常的に意識する部分ではないということでしょうか。これも実は原因のひとつなんです。

頭の上の方には筋肉がないので、普段動かすことがなければ、凝り固まってしまうというのもあるでしょう。
この頭皮の硬さには個人差もあり、中には体質や生まれつきのものもありますが、年齢とともに硬くなってきた、という場合は、ちょっと注意した方が良さそうですね。

頭皮の毛穴の毛根では、毛乳頭などが血管から運ばれてくる栄養素を受け取って毛母細胞が活発に細胞分裂を繰り返し、日々髪の毛を作り出しています。
ですが、頭皮が硬いということは、血管が圧迫されるなどして血流が悪くなり、栄養素も届きにくくなっている可能性があります。

また、血行が悪くなり、代謝が悪くなれば、頭皮の表皮に起こるターンオーバーもに狂いが生じます。やはり健康な髪の毛を生やすためにも、頭皮の健康は大事ですよね。

血流が悪くなる原因を考えれば、頭皮が硬い原因にもつながりそうです。

例えば食事、運動、日々の外的ストレスや内的ストレスなど、あなたはいかがですか?

頭皮は目が届きにくい場所でもあり、あまりお手入れらしいお手入れをしてもらえない部分でもありますよね。
たしかに、頭皮って、何か異常が発生してやっと意識するようになるところかもしれません。

もっと頭皮に目を向けてあげないと、髪の毛の健康も危ういかもしれません。

頭皮が硬い時のマッサージ

人間の身体の中で、最も早いスピードで細胞分裂しているのは、腸の絨毛細胞なのだそうです。それとならんで、細胞分裂が活発に行われている頭皮の毛母細胞。この毛母細胞が正常に活発に細胞分裂を行うためには、血流が良くなければなりません。

頭皮の血流が悪くなれば、この毛母細胞などの動きが悪くなってしまうのです。
血流が悪くなると、頭皮にも異常が現れます。
乾燥、フケ、皮脂のバランスの崩れ、ターンオーバーの乱れ、そして、頭皮が硬くなったり、ぶよぶよとむくんだりといった症状です。

頭皮をマッサージすると、地肌がポカポカしてきます。血流が良くなった証拠ですね。
ただし、このマッサージもやり過ぎや、無理やり頭皮を動かそうとするのは禁物です。あくまでもソフトに優しく、適度な力加減で、イタ気持ちいい程度で5分前後で行うと良いでしょう。
一回に長時間やり続けるよりは、1日に数回5分程度が頭皮にも良い刺激になります。

美容院などでシャンプーが終わったあとなどにマッサージをしてもうらのって、とっても心地良いですよね。
頭皮から肩周りなどをマッサージしてもらうと、ほんの短い間でもリラックス効果もあり、癒やされます。あの力加減を参考にしましょう。

側頭部、前頭部、後頭部、頭頂部とパーツで考えて指でゆっくりと、髪をこすらないように頭皮を少しずつ上に向かって動かしながらマッサージしていきます。下から上に、つむじに向かって揉み上げていきます。
最後は、リンパの流れを意識して、老廃物を流してあげましょう。

頭皮のマッサージの前後に肩や首、肩甲骨周りの血流もよくするように、肩回しなどを行うと、より効果的です。

 

まとめ

頭皮が硬いから、即ハゲる!ということではなさそうですが、最近抜毛が多いという方には頭皮が硬い方が多いというのも事実です。

そういえば、いつだったかテレビ番組で見たのですが、麻◯木久仁子さんは、頭皮がかたくて全く動かないと言っていたのですが、実際以前より随分と髪のボリュームが落ちている感じがします。

もし、以前は頭皮が柔らかかったのに、頭皮が硬くなってきて、髪の毛にも元気がないという場合は、マッサージを加えるなど、何らかの対策をした方が良さそうですね。

頭皮はなかなか普段お手入れを熱心にやるような部分でもなくて、トラブルが出て初めて意識したという方もいるでしょう。

顔や髪の毛は目に見えるからわかるのですが、頭皮は見えないだけにお手入れも難しいですよね。
だからこそ、きちんとお手入れしてあげれば、改善も見込めるということではないでしょうか。

頭頂部には筋肉もなく、冷えやすい女性の場合は、特に血流が悪くなりやすいということもあります。
日頃のマッサージやお手入れ、そして、冷え対策や血流を良くするための食生活や生活環境なども影響してきます。

良い髪を育てるためにも、頭皮の血流が良い状態が好ましいので、やはり日々のマッサージなどを習慣化したいですね。
ただし、無理は禁物。髪や頭皮のダメージに繋がるような強いマッサージや長時間の強い刺激は避けましょう。

血流がよくなるような心地よい力加減でのマッサージは、ポカポカと温まり、気になるフェイスラインのリフトアップにも役立ちます。
女性は冷え症の方が多いのですが、全身の筋肉量が少ないことも冷えにつながっています。やはり全身の運動も大事ですよね。
血流を良くして、硬い頭皮を柔軟にしていきましょう。

頭皮のお手入れ、女性の薄毛対応策、育毛剤の前に考えるべきはここ!早めの対策で回避せよ!
40代過ぎるまで、「頭皮の特別なお手入れなんてほとんどしたことがない」という女性は意外と多いもの。 40代になって、段々に髪が細くなったり、髪のボリュームが気になって悩んでいませんか。 「年をとると、頭頂部が薄くなっている女...