ベタベタ頭皮に湯シャン、いい経験になりました!

【体験談】ヘアケア

私が23歳の頃、湯シャンを試してみようと思ったきっかけは、美容室で「お湯で洗うだけでも頭皮や髪のほとんどの汚れは落ちる」と聞いたことでした。
その時に、安価なシャンプーが髪に与えるダメージについて聞きました。泡立ちの悪いシャンプーは髪をこすり合わせる原因になってしまうので良くないこと、安くて泡立ちのいいだけのシャンプーは強い石油系の界面活性剤が主成分で髪に良くないことなどを教えてもらいました。
そういった話を耳にして、以前ウェブサイトの記事を読んで湯シャンというものを知っていたので試してみようと思い、始めることにしました。

最初は2日に1回湯シャンをするようにしていました。シャンプーの回数を半分に減らすだけでも効果があると思ったからです。しかし、あまり普段と変わりなくベタベタ感があり、もっと連続して湯シャンをしてみようと思い、今度は5日間連続で湯シャンすることにしました。試した期間としては、2日に1回湯シャンをするのを2週間程度実践したあと、5日連続で湯シャンするのを1回行いました。

湯シャンする前の私の髪の悩みは、頭皮に近い部分がベタベタやすいのに毛先に向かうにつれてパサパサしやすいことでした。傷んでいるのはシャンプーのせいなのかなと思ったことや、ベタベタするのは洗いすぎやコンディショナーが良くないのかもしれないなと感じたことから、一度全部やめるということを試してみたかったのです。

湯シャンを2日に1回にした時は特別普段と変わりなく、シャンプーをする手間が省けて楽になったけど、ベタベタは変わらず、むしろひどくなり、効果は感じられませんでした。
そして、5日間連続で湯シャンをした時は、普段以上に髪がベタベタしてしまって油っぽくなり、頭皮のかゆみや臭いなど不快感が増すだけ、私にはデメリットがあるだけでメリットは特に感じることができませんでした。

実際に湯シャンを試してみての感想ですが、ベタベタする頭皮には湯シャンは無理、ということです。もしやるなら、2日に1回や少ないペースで頭皮や髪の毛の様子を確認しながら始めることをオススメします。あまり連続して行うと髪や頭皮がベタベタになって気持ちが悪くなってくると思います。整髪料をつけた場合はお湯だけでは落ちないので、シャンプーしたほうが髪にとっては負担が少ないと思います。

お湯だけでも大半の汚れは落ちるといいますが、落ちるのは埃や塵などで皮脂や臭いは落ちないのでやはりシャンプーは大事だと考えます。特に脂っぽいベタベタした頭皮には必須だと思います。しかし、シャンプーによっては強すぎる界面活性剤が含まれていて髪や頭皮にダメージを与えてしまうことも事実なので、シャンプー選びも大事だと思います。今思えば、美容室ではそこでおすすめのシャンプーを売りたいためにしたトークだったのかなぁと思っています。湯シャンが頭にあった私は全然気付きませんでしたが(笑)

頭皮のベタつきが洗いすぎなのかと思ったのですが、私の場合はそうではなかったようです。
ただ、シャンプーを見直したことで、少しずつ頭皮のベタつきもよくなってきたので、シャンプーや洗い方、すすぎ方などもかなり重要なのだということをやっと理解できるようになりました。

いままでは、それほど頭皮そのものを意識したこともなくて、洗う時も髪を意識して洗っていたのも良くなかったと思います。
頭皮をキレイにして、余分な皮脂を落とすシャンプーは、やっぱり大切ですね。湯シャンを試してみて、「頭皮をキレイに洗う」ということがよくわかりました。私が湯シャンで感じたメリットはこれくらいですが、とてもよい経験になりました。

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